風邪を引きました。
健康だけが取り柄なのに、情けない……。(´д`lll)
寒気がするから多分熱があり、喉がいたいので、葛根湯エキスドリンクを飲んでからいざ、レッスンに。
先生に
How are you?
と聞かれ、
I have fever
と答えたら、大丈夫?と心配そう。
なので、
I drank medicine. It's OK!
といったら、
I took medicine
と直されてしまった。
そして錠剤を飲むジェスチャーをして、薬はdrink ではなく、take だよ、と教えてくれる。
錠剤なら、take はなんとなく納得出来るのだけれど、私が飲んだのは葛根湯エキスドリンクタイプ。
But, my medicine is liquid type
と言ってみたら、それでも薬はtake なんだと教えてくれた。
ありがとう、先生!
ちなみに
もうなんか、ほんと風邪しんどくて
日曜は自主休講。
元気じゃないと、やろうって立ち上がれない(´_`。)
健康であることって本当に素晴らしい。
そしてベッドに横になりながら書けるスマホも素晴らしい。
寒くなってきたので、窓をプチプチで覆ってみました。
こんな。
上を窓枠の外側で画鋲で留めてみた。
つっぱり棒とそこに付いた洗濯ばさみとハンガーは見なかったことにして下さい(^_^;)
去年は窓ガラスに直接プチプチを貼ったんだけど、そうすると窓枠のアルミが結露してパッキンのゴムが結局カビたという……
なので今年は、窓ガラスにプチプチを貼ったうえに、左の窓枠全体を覆ってみました\(^_^)/
これでどうだー!!
プチプチは片側の窓全体を覆えるサイズで、西友にて200円くらい。
窓に直接貼った分は、通販で買ったときに届いた商品についていたのをつぎはぎで(笑)
なかなか良いサイズないし。
しかしながら、これやると、けっこう変わりますよ。
我が家ではこの上にさらにレースのカーテンをして、遮光カーテンをしてます。
四重の防御ー!
暖房代もバカにならないからね(^_^;)
さてさて、この作業をしたあと、英会話の時間に先生に
「今日も寒いよ」
って言おうとして、
あれ、天気と温度って何て言うんだっけ?
と疑問が。
曖昧にしか出てこない!
レッスンの前にあわてて調べました。
答え
Temperature 天気
degree 気温
Celsius 摂氏
でした。
今さっき調べて、初めてcelsius が摂氏だと知った!(/ロ゜)/
degree と同じだと思ってた~
ちなみに今日の東京は
9 degrees celsius
寒い!!
本日も朝からレッスン。
簡単なショッピングでの会話を読み、先生の発音チェック。
最近のレッスンで短い英文をよくやったのだけれど
それが、けっこう難しいと思っていたので、
今日のはすんなり読めて理解できたー。
とはいっても、中学生レベル…
これで私が中学生だったら、とても高校受験はできないレベル( ̄ー ̄;
さて、会話文の中に
grilled
という単語が出てきたのだけれど
これが、出来なかったー。
RとLという大物の組み合わせに、過去形のed
RとLがクリアできたとおもったら、先生に
最後にOの音が入ってる。それはいらない、と言われてしまった。
え、O?
発音しているつもりはないんだけど。
でも先生が
これがあなたの発音しているgrilled
これが正しいgrilled
と手本を見せて(言って聞かせて)くれたのだけれど、確かに違う。
何度か繰り返すうちに
今のはOK,でも二度目はだめ、となり…
時々OKが出るけど、いい時とダメなときの違いが判らなくなってきたー(汗
ううーん
練習あるのみだよね…
けど、独学とちがって先生がいて良いのは
自分が出来てると思ってるけど実は出来ていないときに、ちゃんと指摘してもらえる事
正しいお手本を見せてもらえる事。
勉強に、先生は必須…
先日、久しぶりに受けたシェリー先生のレッスンが、なんだかしっくり来たので、もう一度予約した。
しっくりきたのは、出来ていない発音をチェックして、それを繰り返し練習する時間を作ってくれたから。
不器用なほうなので、一度や二度じゃ覚えられないし、マスター出来ない。
しつこいくらいに、やってくれたほうがいいし、そのほうが確実に身に付く。
…と、これは自分でいろいろやってきた結果、気づいた事。
少なくとも私には当てはまる。
というわけで、やっぱり難しいRとL。
けれど、Sはなんとなくわかった。
のは、以前マルビン先生が二種類のSの発音の口の形を分かりやすく教えてくれたから。
唇をアヒル口みたいにして発音するSとスマイルで発音するS。
出てくる音が違うー。
日本語では、全部同じサシスセソとラリルレロなのにね。
うーん。
ちょっとずつは出来るようになっているんだけど、
本当に語学の道は長く険しい…。
がんばる!!
今週は三回ベンベン先生のレッスンを入れているのだけれど
phrase verb
動詞が複数くっついた時に違う意味になる言葉をやっている。
たとば、
looking forward yo
なんだっけ?確かに中学生のころにやったのに…
と思っていたら、楽しみにしている、だった。
先生がexiting と言っていたので、わくわくして興奮する感じなんだるな。
私のなかで、looking forward to の感覚にexiting はなかったけど(もっとまったりした感じだった)興奮するくらいワクワクしているのが、きっとlooking forward toだってことだよね。
そして、hung out
いつのまにやらこんな名前のアプリが私の携帯にインストールされていて、どうやら交流ツールのようだったのでそんな意味かとおもいきや
誰かと一緒にいてリラックスすること、と先生。
なるほど…
そしてdress uo cut in(to interrupt) call(someone) buck
このあたりは日本でも使うからわかる。
ask around
聞きまわること。
うーん。
phrase verb自体はなんとなくわかるんだけど
それをつかって自分で文章を作るのが難しい。
難しい…
とこぼしたら、先生が大丈夫、分かるよ、と言ってくれた。
やれやれ。
ローマは一日にしてならず。
日々、練習だわ!
先生が、オフィスのボスから日本のお土産で、ヨックモックのクッキーと、ドラッグストアによくあるアルミパウチの美白パックシートをもらった、とみせてくれた。
そこから、フィリピンと日本のローカルフードの話題に。
フィリピンのフードコートでは、Kutchinta, Suman
という食べ物が好きだと先生。
Kutchinta は、ヤーコンのデザートでココナッツを上にパラパラして食べるらしく、写真でみたら、いかにも美味しそう。
Suman は、なんとバナナの葉でくるんだ細長いちまき!
ブラウンシュガーをかけて食べるらしい。
日本には三角の形のSuman がありますよ、と話し、
ついで、ドリアンの味について話た時に
先生が繰返し
Yummy と言う。発音はヤミー。
何て言う意味なのか尋ねたら、美味しいこと、らしい。
スラング?学校では習わなかったなあ。
でもdelicious より言いやすいし、何だか可愛い(о´∀`о)
匂いがガソリンみたいだけど、味は美味しい、と言ったら
Smells is hell but taste is heaven
というのよ、と先生がチャットボックスに書いてくれた。
でも私にはsmells is heaven 、あの匂いが好き、と笑って続ける。
フリートークしながら、
まだまだだけど、はじめから比べたら格段に話せるようになったなあ、としみじみ。
継続は力なり~
最近は、短い英文の記事を読んで話すというレッスンが多かったのだけれど
今日は、写真を見てそれについて話すレッスンだった。
最初の写真が
紫のシャツに黒いネクタイの男性の後ろで、二人の女性が顔を寄せ合ってなにかおしゃべりしている写真で
先生に、この写真について話してみて、と言われたので
男性が、おしゃれじゃない。
と言ったら、先生が大笑い。
派手すぎる、と言いたかったのだけれどうかばなかったー。
レッスンが終わってから調べたら、派手は、Flasy というみたい。
なるほどなるほど。
それから、Camguin という場所にある cemetry の写真。
海の水位が上がってしまったことで、海の底に沈んでしまったお墓で、
とても不思議な写真だった。
cemetry
cemetry はお墓なんだねー。
それにしても、西洋のお墓は綺麗だと思う。
日本のお墓じゃ、こんなふうにはならないよなあ。
そして最後の写真が、
アフリカで飢えた子どもをワシが狙っているという、胸が痛くなる写真だった。
vulture がハゲワシ。vtrと苦手な音が並ぶ…
そして、飢える が malnourished
the child is malnourished.
と先生がチャットボックスに打ち込んだのが、なんだか切なかった。
だって、フィリピンにもストリートチルドレンはたくさんいると聞くし…(ダバオにはいないのかもしれないけど)
というわけで、今日のレッスンは終了です。